美白化粧品に配合されている美白成分

現在、様々な種類の美白化粧品が登場していますが、その共通する目的は肌本来の明るさと白さを導くことだといえます。

少しでも美しい白い肌を持続させるためには、大きく分類して下記の3つのことに取り組む必要があるようです。

  • メラニンの生成を抑える
  • メラニンができてしまったら、色が薄くなるよう働きかける
  • メラニンが対外へ排出されるよう促す

厚生労働省に認可された次の6つの美白成分が、こうした肌へのアプローチに効果を発揮します。


(1)ビタミンC(ビタミンC誘導体)

メラニンを生成する細胞へ到達すれば、効果を期待できます。近年、この透過性を高めた化粧品も発売されています。
また、化粧品そのものの抗酸化作用も注目されています。


(2)プラセンタエキス

保水力をアップさせ、代謝を活性化することによりメラニンの排出を助けたり、メラニンの生成を抑える作用があります。
コラーゲンやヒアルロン酸を含んでいます。


(3)アルブチン

メラニンをつくるチロシナーゼ酵素の働きを抑え、メラニンを生成させにくくします。


(4)コウジ酸

メラニンをつくるチロシナーゼ酵素の働きを抑え、できてしまったメラニンを白く還元する効果があります。
メラニンの排出をスムーズにする作用もあります。


(5)ルシノール

メラニンをつくるチロシナーゼ酵素の働きを抑え、メラニンが過剰にできるのを防ぐ作用があります。
ポーラの独占美白成分です。


(6)エラグ酸

メラニンをつくるチロシナーゼ酵素の働きを抑え、細胞の老化を防ぐ効果があります。
ライオンの特許成分です。


美白成分はそれぞれの効能を持っていますが、その組み合わせや作用配合成分が自分の肌にあったものを選びたいものです。

はじめは美白化粧品のサンプルやトライアルセットでお試ししてみたり、するのもよいでしょう。


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