丸いシミへの対策

頬にある丸くて、わりあいくっきりとしたシミは、医学的に老人性色素斑とか日光色素斑と呼ばれていて、シミとよばれているものは、この色素班のことをさしていることが多いようです。

この類のシミは、紫外線によって表皮細胞の遺伝子が傷つき、メラニンが過剰につくられ、代謝等により体外へ排出できずに残ってしまうことによりできてしまうことがほとんどです。

また、老人性色素班はその名の通り、年齢を重ねることにより多く現れることが多いといわれていますが、早い人では、20代のころから現れる人もいるようです。

この丸いタイプのシミは、過剰に作られてしまったメラニンの排出を促す「Lシステイン」が入っている美白薬や、メラニンの生成を防ぐ美白化粧品を組み合わせて使うと、より高い美白効果が期待できます。

シミの対策は予防はもちろんのこと、できてしまったシミに対しては、より初期のうちに美白化粧品を取り入れることが大切です。

シミをそのままにしておき、色がはっきりとしてしまうと、美白ケアにより色を薄くしてあげることはできますが、自宅でのケアで取り除くことができなくなってしまうこともありますので、早目に、そしてこまめに美白ケアを行いましょう。


▼Lシステイン

ターンオーバーを促して、メラニンを排出するのはもちろん、新たなメラニンの生成を防ぐ作用もあります。
肌の透明感がアップして、肌が明るくなります。


▼美白化粧品

丸いシミの部分では、「エンドセリン」というメラニン生成を促す情報伝達物質が増えているので、カモミラETなど、エンドセリンを抑制するものが効果的です。
頬の丸いくっきりしたシミは、Lシステイン入りの美白薬と美白成分配合の丸いシミ向きの美白化粧品で消しましょう。


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